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粗品カッターでは切れないもの。
2026/01/10-おやじのひとりごと-
今年、創業65周年を迎えるWEEDの三代目オーナー山口です。
先日、サロンの収納スペースの片付けしてたら懐かしいモノが出てきた。。
宝物レベル。
見つけた瞬間、鮮やかに昔の記憶が蘇ります。

WEED先代の父があの世へ行って30年が過ぎた。
それよりかなり前のモノだから、たぶん40年くらい前のモノなんだろうな。
当時、年末か年始のお客様への粗品として配っていたらしいカッター。なんと親父の顔まで描かれている。
親父は、私とは全く真逆なタイプ。
人前に出ることも好まず、承認欲求というものには無縁だったと思う。
そんな親父が自分の顔入りノベルティを配るって、信じられない。もしかしたら業者さんか誰かに唆されたのかもね。笑
だからこそ、とってもレアな記念品。
こりゃ捨てられないね。先代から私が事業を引き継ぎ、お客様との絆を繋いでいくことを大切にしているWEEDですから、私ならカッターは選ばないかな。
ご縁を切ってしまう気がしてね。。東京の電話番号が7桁だったことも、若者たちは知らない昔ばなし。笑
そんな親父があの世へ逝った56歳まで、あと3年で追いついてしまう。
もしまだ彼が生きていたなら、どんな親子になっていただろうと考える。父と共に過ごした日々、そしてその日々が現在の私をどのように形作ったのかを思い起こすと、さまざまな感情が込み上げてきます。
親としての愛情、男として母に向けていた愛情、早くに逝ってしまったことで一緒に働けなかった未完のままの関係。もし生きていたら、かなり喧嘩もしただろう。でもそれ以上にもっとお互いのことを知り合うことができただろうし、一緒に夢を語ることもできたでしょう。そんな想いを胸に抱きつつ、このカッターを眺めては切っても切れない親子の絆と親父との思い出を大切にしていきたいと感じた。父が残したこの小さな宝物は、私にとってはただのノベルティではなく、家族の記憶と愛の象徴です。この記念品を大切にしながら、WEEDの続いていく歴史を大切にしていこうと思います。

20年前にBlogに書いた記事を見つけた。
BlogとSNSの大きな違いはまさにコレ。
SNSは毎日流れ去ってしまう情報だけど、Blogは蓄積されていくもの。父への想い―。
【 追記 】
懐かしいい写真を出したついでに、現在共に働く母との2ショットもご披露。
こんど、同じ画角で撮ってみるか。
みんな若いね。。
今週末も、ご来店をお待ちしております!
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