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客単価が低いことが誇りです。
2026/06/02-未分類-
今日はサロンワークにおける私のスタンスを少しお話ししようと思います。
ヘアサロン経営において、よく耳にする言葉の一つに「客単価」という言葉があります。
その言葉の通り、お客様1人あたりのご利用金額ですね。
サロン全体を見た時には「平均客単価」と表現します。
いうまでもありませんが、どんな商売においても、
売上金=客数×平均客単価
という公式が成立します。
一般的に、客単価が高いスタイリストは優れた技術やセンスを持っていると見なされがちで、スタイリストの技術スキルや営業スキルを測るひとつの目安になっています。
しかし、大きな声で言います。
私の平均客単価はとても低いです。
でも、それが私の誇りなんです。
私の客単価が低い理由はいくつかあります。
一つは、お子さま客が多いということ。

お子さまの髪を切ることは私にとっても楽しさを感じる瞬間です。お子さんたちの無邪気な笑顔、そしてリアクションがダイレクトです。気に入らない時はそういう顔をします。笑
お子さまのカットを終えた後の、お父さまやお母さまのステキになった我が子を見つめる眼差しも、私にとって大きな充足感に満たされます。
そしてもうひとつ、WEEDでは1100円でご提供している前髪カットの需要が高いことも影響しています。

「前髪くらいなら」とママがハサミを入れているご家庭も少なくないでしょう。その分事故ってしまい、そのお直しも多いんです。笑
この価格帯は気軽に利用できるため、リピート率が高く、多くのお客様に来ていただける要因となっています。
客単価の高さが一つの指標であることは理解しつつも、私はあえてこのスタイルを選びます。
WEEDの立地が決して駅前の利便性の高いエリアではなく、住宅街に位置することもあり、最も大切なのは利益を上げることだけでなく、地域の人々との信頼関係の構築だと考えています。
お子さま客のご来店をきっかけに、パパやママ、お爺ちゃんやお婆ちゃんまでのご来店に繋がるケースもとても多いんです。

これからもたくさんのお子さま客に来店してほしいと願っています。
生まれて初めてのヘアカットでつくる赤ちゃん筆や、ヘアドネーションに取り組んでいるのも、私たちのサロンでの体験が、彼らの成長やご家族の思い出づくりに少しでも関わらせていただきたい気持ちから。
なんか、こんな文章を打ち込んでいるだけでワクワクしてくるわ。
お子さま達が「また行きたい!」と思ってくれるサロンであるうちはまだまだ足りていない。
将来的には、私たちとの関わりを通じてお子さま達が
「理容師・美容師になりたい」と思っていただけたなら、それが最大の喜びです。
客単価が全てではなく、多くの人たちから愛されるサロンであることが最も大事。これからも、お子さま達とそのご家族の笑顔が見られるような素敵なサロンを提供していきます。
でもね、、、
単価の高いパーマやヘアカラーも大歓迎ですからねー!
Hair Salon WEED(ウィード)
〒171-0032 東京都豊島区雑司が谷1-5-2
TEL:03-3971-9364
営業時間:9:00~19:00
最終受付:~19時(カット) ~18時(カラー・パーマ)
定休日:月曜日、第2・第3月火連休
東京メトロ副都心線 雑司ヶ谷駅1出口徒歩5分






